座礁事故の “シルバーブリーズ” が、修繕を終えて瀬戸内海を帰航 乃生岬沖 シルバーフェリー

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  • Опубликовано: 7 сен 2024
  • 2024年7月2日未明、北海道の苫小牧港で座礁事故を起こした
    、シルバーフェリーが運行する “シルバーブリーズ” が
    、事故発生から11日後の7月13日、広島県尾道市の因島にあるドックに入渠して修繕を行っていましたが、修繕工事を終えた本船は、7月26日に出渠しました。この動画は、出渠後の本船が、母港の八戸港へ向けて瀬戸内海を帰航するシーンを、香川県坂出市の乃生岬から撮影したものです。
    公開日:2024年7月27日 20時00分

Комментарии • 7

  • @user-tq4yh2zg3f
    @user-tq4yh2zg3f Месяц назад +2

    人に被害が無くて良かったです。
    船は直したら大丈夫ですからね😊

  • @81hk33
    @81hk33 Месяц назад +2

    格好いいフェリーですね!
    こんなにも早く修理され帰っていけるなんて驚きです!

    • @user-shimamura_harumi
      @user-shimamura_harumi  Месяц назад

      入渠から出渠の期間は13日間だと思います。それよりも、苫小牧港からだと、瀬戸内海のドックまでは、片道で丸二日以上を要しますので、遠路はるばる回航するよりも、もっと近くで修繕できるところがなかったのかと思います。

    • @user-fz4qk1mj2z
      @user-fz4qk1mj2z Месяц назад

      ​@@user-shimamura_harumiさん
      北日本には、大型船に対応したドックが少ないというのも、あるのでは?

    • @user-uu2de8cd1k
      @user-uu2de8cd1k Месяц назад

      鳴門海峡は通らないんですね?回航はフェリー会社の船員さんでやるのでしょうか?

    • @user-shimamura_harumi
      @user-shimamura_harumi  Месяц назад +1

      このクラスの船舶が、鳴門海峡を航行することは滅多に無いと思います。やはり海の難所なので、リスク回避のために、急がば回れをするのでしょう。
      回航便の運航を誰が行うかについては、詳しく知りませんが、自己航行が可能であれば、恐らくフェリーの運航会社の船員さんが行っているのではないかと思います。通常運航時のクルーが全員乗船していない可能性はあります。持ち込み・持ち帰りをすると、費用が抑えられますしね。車の修理でも走行可能であれば、自分で運転して持ち込みしますよね。

    • @user-kc6qf2ow3q
      @user-kc6qf2ow3q Месяц назад

      ​@@user-shimamura_harumi
      青函フェリーのブルー系列も因島に持ってきてドック入りさせてますよね…
      里帰り(内海造船生まれ)みたいで地元民としては微笑ましい光景ですが…